【浄土山登山体験記】初心者でも登りやすい立山の魅力と雷鳥との出会い

雄山から浄土山へ、立山を満喫するもうひとつのルート

立山登山といえば「雄山(おやま)」や「大汝山」が有名ですが、実はそのすぐ隣に「浄土山(じょうどさん)」があります。
今回私は、雄山登頂後に一ノ越まで戻り、反対側の浄土山にも登ってきました。

浄土山登山道の特徴

雄山の岩場の多い登山道とは異なり、浄土山のルートは尾根沿いのなだらかな道が中心です。8月の夏山シーズンでも雪が残っており、立山らしい高山の景色を楽しめます。この日は快晴で、歩いていると少し汗ばむくらいでした。

登山道の途中には、明らかな岩場が1か所だけあります。一ノ越から浄土山方面での難所はここだけなので、全体的には比較的歩きやすい印象です。トレッキングポールを使用すると足への負担を軽減でき、初心者にも安心です。

山頂と景色

歩き始めて1時間弱ほどで南峰の山頂に到着しました。浄土山の山頂には特別なシンボルはありませんが、富山大学立山研究所(茶色の小屋)が建っており、休憩ポイントとして利用できます。山頂からは立山連峰や室堂周辺の壮大な景色が広がり、雄山とはまた違った眺望が楽しめます。

雷鳥との出会い

休憩中には、なんと野生の雷鳥(ライチョウ)に出会うことができました。本来、雷鳥は曇りや雨の日に姿を現すことが多く、快晴の日にはなかなか出会えないといわれています。今回は予想外に遭遇できて、本当にラッキーでした。雷鳥は立山を象徴する鳥でもあり、登山者にとっては特別な出会いです。

浄土山の魅力とおすすめポイント

立山といえば雄山が注目されがちですが、浄土山も魅力ある山です。

  • 道がなだらかで歩きやすい → 初心者や軽登山におすすめ

  • トレッキングポールを活用できる → 足腰の負担を減らせる

  • 雷鳥との出会いの可能性 → 運が良ければ貴重な体験に

  • 人が比較的少ない → 雄山よりも静かな山歩きが楽しめる

室堂エリアからのアクセスも良く、雄山と合わせて「はしご登山」をすることで立山の魅力をさらに深く感じられるコースです。

 

まとめ

浄土山は「初心者でも登りやすい立山の名峰」であり、「雷鳥との出会いも期待できる穴場スポット」です。これから立山登山を計画している方は、ぜひ雄山だけでなく浄土山にも足を延ばしてみてください。

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